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資格・仕事 調剤薬局事務

調剤薬局事務の仕事④医療事務との違い、働くならどっちがおすすめ?

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先日から調剤薬局事務の仕事についての記事を書いています。

調剤薬局事務の仕事①調剤薬局事務の資格は必要?

今日は調剤薬局の仕事と資格についての記事を書いてみたいと思います。 なぜ調剤薬局事務のお話しかというと、先日久しぶりの友人(40代)から連絡があってちょっとした相談を受けました。 その相談というのが、 ...

調剤薬局事務の仕事②調剤薬局事務のメリットとデメリットは?

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調剤薬局事務の仕事③1日の仕事内容

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調剤薬局事務と医療事務の違い

今回は調剤薬局事務と医療事務の違いについて書いてみたいと思います。

これから医療関係の仕事に就きたいけど医療事務と調剤事務のどちらにしようか決め兼ねている方の参考になればうれしいです。

1.働く場所が違う
2.扱っている内容が違う
3.どちらが難しい?
4.これから始めるならどっちがおすすめ?
5.資格は取るべき?

働く場所が違う

まず医療事務が働く場所は病院やクリニックになります。

病院やクリニックの受付、会計、保険請求業務(レセプト業務)などをします。

総合病院などでは受付と保険請求業務をする人は分かれている場合もあります。

一方で、調剤薬局事務が働く場所は街の調剤薬局です。

クリニックビルや大学病院の近隣の処方せんだけを扱っている調剤薬局だけでなく、一般のドラックストアの一角に医療機関の処方せんを受け付けている調剤薬局もあります。

私は処方薬専門の調剤薬局と、化粧品や一般薬を置いているドラッグストアに併設された調剤薬局の両方で仕事をしたことがありますが、やっぱり雰囲気はちょっと違います。

ドラッグストアでは完全に区切られている場合は別として、お薬を取りに来る患者さんだけでなく普通にお買いものに来ているお客さんを目にすることも多く、オープンな感じがします。

これはどちらがいいということではないので、実際に面接に行った時に実際に仕事をしている場所を見れば判断できそうですね。

扱っている業務内容が違う

医療事務の仕事は、医師の診察、検査、注射、処置、薬(院内・院外処方)などのすべてに関する入力、会計、請求業務です。

検査ひとつをとっても血液検査、尿検査、レントゲン検査、超音波検査etc・・・
そしてひとつの検査をとってもその中でたくさんの種類の検査があります。

総合病院などでは内科や外科、眼科、皮膚科ほかそれぞれの診療科だけで扱う検査や処置、手術など、とにかく複雑で多種にわたります。

とにかくそのひとつひとつの保険点数に基づいた請求をしなくてはならないため内容だけとっても膨大な量になります。

医療事務の知識的にも診療科によって違う部分も多いため科が変われば新たに覚えなくてはならないことも出てきます。

一方で調剤薬局事務のが扱うのは病院やクリニックから処方されたお薬に関することのみです。

複数の診療科のお薬を扱っても調剤事務がすることにはなんら変わりありません。

医師が発行した処方せんに基づいて入力、会計、保険請求をするのみです。

レセプトの内容を見れば一目瞭然、調剤薬局で扱っている内容がいかにシンプルかがわかります。

医療事務と調剤事務、どちらが難しい?

上記にあげたように医療事務は扱う種類や内容が圧倒的に多いため、覚えることが多いのも医療事務の方です。

医療事務も入力についてはすべてレセコンがしてくれるので細かい点数を覚えたりする必要まではありませんが、それでも内容の複雑さを考えればどちらが難しいかといえば医療事務の方と答えるのが正解でしょう。

実際、私が医療事務から調剤事務へ転職した時、業務内容のシンプルさに驚きました。

もちろん基本的な調剤報酬の仕組みなどを覚える必要はありましたが、扱う内容が薬だけなの調剤のレセコン入力操作さえ覚えてしまえばほとんど即戦力になることができました。

そんなこともあって、私は医療事務から調剤事務への転職は容易でも、その逆はけっこう大変ではないかと感じています。

医療事務と調剤薬局事務、これから始めるならどっちがおすすめ?

これは正直わかりませんw

自分がやってみたいと思っている方をやるべきだと思います。

ひとつ言えることは最初から覚えることが少ない方がいいという方は間違いなく調剤薬局事務でしょう。

それと両方経験してみたいという場合は医療事務から始めた方がいいと思います。

その理由は上記にも書いたように、私の経験上、医療事務から調剤薬局事務への転職の方が仕事内容的に入りやすいと思うからです。

それは単純に調剤事務の扱う内容が医療事務と比較して圧倒的に少ないという理由であって、仕事がハードかそうでないかということではありません。

調剤薬局によっては1日に膨大な量の処方せんをさばかなくてはならない薬局もたくさんありますし、事務の人数が極端に少ない場合もあります。

逆に患者数がそこまで多くなかったり、事務の人数が多いクリニックなどでは比較的ゆったりと仕事ができるかもしれません。

レセプト請求業務については受付や会計とは別に事務を入れているクリニックなどもありました。

そのためどちらの仕事が楽かという観点で見るとなんともいえないですね。

おすすめは自分のやってみたい方、興味がある方ですね。

私は個人的には両方やってみて、調剤薬局事務の方が楽しかったです。

単純にお薬は生活にとても身近なもので興味があったからです。

医療事務と調剤薬局事務、資格は取るべき?

資格については1回目の記事で書いたのですが、調剤薬局事務の場合は必ずしも必須ではないと思っています。

調剤薬局事務の仕事①調剤薬局事務の資格は必要?

今日は調剤薬局の仕事と資格についての記事を書いてみたいと思います。 なぜ調剤薬局事務のお話しかというと、先日久しぶりの友人(40代)から連絡があってちょっとした相談を受けました。 その相談というのが、 ...


それでも資格を取ることのメリットは少なからずあると感じています。

医療事務の場合も実際に年齢や働く場所にもよると思います。

私の場合は医療事務の資格を取得してから仕事を始めたのですが、最初はレセプト業務のみのだっため、勉強しておいてよかったと思いました。

レセプトというものをまったく見たこともなかったですし保険の仕組みも全く知識がなかったので、ある程度予備知識を入れたことで仕事に入りやすかったのは確かです。

近年はレセコンが進化したとはいえ業務内容の複雑さや量を考えると、特に医療事務の場合は保険点数の仕組みなどは予備知識としてあった方が流れをつかみやすいです。

調剤事務の場合も、医療業界で仕事をするのが全く初めてという場合は資格取得を考慮してもいいかもしれませんね。

知識だけでなく自分自身の安心感や仕事への入りやすさ、また子育てなどで社会復帰へのブランクがある場合はその準備期間という意味でも資格取得は有意義な時間になるはずです。

もし調剤薬局事務の資格の勉強をしてみようかなと思っている方は、下記のサイトから複数の講座の資料請求がまとめてできて便利です。

調剤事務の資格

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